ルールを学び、ルールを創造する
講師

「未来を生きる子どもたちに取って、必要なのは創造的自己効力感。 すなわち、自分の未来を切り開くために新しいものを生み出していることができる自信です。ゲームという実験的試行を通じて子どもたちが新しい価値を生み出す基礎体力をつけていきます。」
財津 康輔
九州大学で心理学・教育学を専攻。『ゲームの社会的活用』について研究、博士号取得(学術)、臨床心理士。2016年「サイコロ塾」を起業。 現在は東大の特任研究員としてゲームを活用した学びの研究に従事している。